色鉛筆:はじめのいっぽ!

ヤッパリ京都!で!スケッチの日々…。

京都:角屋さん 飲んで遊んだ 今は昔

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ここは京都、島原花街、角屋さん〜!

 

 

例のごとくウィキペディアによりますと…。
揚屋。料亭、饗宴施設。とあります。
 
 
揚屋」「饗宴」当方、初めて見る、読む言葉、調べてみますと、
揚屋」とは、「江戸時代、高級遊女を呼んで遊んだ場所」。
「饗宴」とは「客をもてなすための宴会」とあります。
 
 
と、言うことは…。
 
 
まぁ、お金持ちの方々が、
ここへお越しになって、
食べた、飲んだ、遊んだ場所。
 
 
バブリーな場所だったんでしょう。
 
 
でも、そこかしこのバブリーな場所をこえておりまして、
与謝蕪村さんが来られたり、
円山応挙さん、石田幽汀さんの襖絵も残っており、
幕末には西郷隆盛さんが密議(貢ではありません)をしたり、
新選組の方も遊ばれたようで。
 
 
なんでも、新選組の誰やらさんが、
刀を振り回して、柱に傷をつけたとか。
 
 
柱に傷をつけるのは、「おととしの〜!」と言う
童謡の世界だけにしてほしいものです。
あぶのうて、どうしょうもありません。
 
 
さてさて、時は経て、昭和27年、1952年。
現存する唯一の「揚屋」の遺構として
国の重要文化財に指定されています。
 
 
そして平成10年、1998年。
「角屋もてなしの文化美術館」とてして開館し、
一般に公開されている。とあります。
 
 
江戸時代、当方の先祖(せんぞ)が、
前を通ることしかできなかった角屋さんに、
今、この時代に「一般市民」の当方でも
入れいただき、見学が出来るようです。
 
 
ありがたいことです!
 
 
でも、一度、聞いてみましょう〜、我が先祖(せんぞ)に!
 
 
「もしもし、私の先祖(せんぞ)さん、
 角屋さんで飲んで遊んだことありますか?」
 
 
キッと、我が先祖(せんぞ)さんは、こう答えます。
 
 
「お主、我が身を振り返れ!
 身分も低いのに、そんこと、センゾ!」
\(^o^)/
 
 
 
……。
 
 
 
お後がよろしいようで…。
 
 
 
m(_ _)m