色鉛筆:はじめのいっぽ!

ヤッパリ京都!で!スケッチの日々…。

京都:薬師丸 清廉無欲で 高山寺

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ここ京都は高山寺〜!
 
   「いったいどこ?に?」
 
場所はここ↓       

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 これまた、結構、山深いところにございます。

ゴールデンウィークも過ぎ梅雨入り前の今日このごろ。
「緑」「みどり」「ミドリ」の新緑若葉の頃!
 
    「キレイでしょうね〜!」
 
若葉、色鮮やかに、そして、空気美味しく〜!
人、生き返りそうな景色、風景では?
 
 
例のごとく、ウィキペディアによりますと、
高山寺、創建は奈良時代と伝えられているそうですが、
実質的には、鎌倉時代のお坊さん、明恵(みょうえ)さんとか。
 
 
    「明恵さん?とは?」
 
 
お生まれが1173年。
「いい国つくろう鎌倉幕府」の前ですねぇ。
 
 
幼名が「薬師丸」
いいお名前ですねえ~!薬師丸!
 
 
でも、数え9歳の時、理由は分かりませんが両親がお亡くなりに。
今で言うと小学校2年?3年?
さぞかし寂しい思いをされたでしょう。
 
 
でも人生「捨てる神あれば拾う神あり」
 
 
その翌年、高雄山(神護寺)におられた叔父さんに助けられ師事。
この頃の思い、高雄山での生活の思いが、
後々に、ここへ帰ってこさせたのでしょう。
 
 
高山寺神護寺を地図で見ますと、
直線距離にして1キロくらいですから…。
 
 
さてさて、この明恵さん、17歳?のころ出家をなさり
東大寺仁和寺で修行。
 
 
更に更に、紀伊の国を転々とされ修行、修行の毎日。
そしてインドに行こう〜なんて、二回も!計画されたようですが、
ご病気などで断念。
 
 
そして、1206年高山寺を開山。
 
 
う〜ん?!1206−1173=33!
ナント、開山は33歳の時でございます!
お若い!
 
 
開山をするにしても、無一文では出来ないわけで、
人、物、金が必要で。
この若さで集めるだけの人望と力があったのでしょう!
 
 
小さいころの寂しい生活、厳しい修行をされたためか、学問より実践。
厳しく戒律を守り、その人柄は無私無欲。清廉。
且つ世俗権力、権勢を恐れなかったようでございます。
 
 
享年60歳。
これまた、お若く…。
合掌
 
 
m(_ _)m